初代ぷよ戯言

初代ぷよに関する根拠の薄い、参考にならない戯言の集まり

2017/7/16 ずらし対決 米田 VS ゆきもも

ゆきももさんおめでとうございます!

 

 今回の試合結果は27-30で米田(私)の敗北であった。今回はこの試合の検討をしていきたいと思う。なお、図が上下に分かれている場合は基本的に上が米田、下がゆきももに愛を捧ぐあのお方のものになっている。

 

・試合結果の詳細

 まず、序盤のあからさまな置きミスを除いた各初手周りの戦績は、つぎの通りである。なお、主なパターンはAAAA, AAAB, AABB, ABAA, ABAB, ABAC(AABC含む), ABCC, ABCDの8パターンである。また、AABCなどはBCを半回転するという前提のもと、ABACと一致するような色パターンに変換して計算する。例えば、AABCACはABACABとして計算する。

 AAAA:勝敗 0 - 1, 1P勝率 0%, 1P連鎖移行率 0%, 2P連鎖移行率 100%

 AAAB:勝敗 2 - 2, 1P勝率 50%, 1P連鎖移行率 50%(ミス), 2P連鎖移行率 0%

 AABB:勝敗 0 - 2, 1P勝率 0%, 1P連鎖移行率 0%, 2P連鎖移行率 0%

 ABAA:勝敗 3 - 3, 1P勝率 50%, 

 ABAB:勝敗 1 - 3, 1P勝率 25%, 

 ABCC:勝敗 4 - 0, 1P勝率 100%, 

 ABAC:勝敗 14 - 14, 1P勝率 50%, 

 ABCD;勝敗 3 - 5, 1P勝率 37.5%, 

 

____________________________________

・AAAA

55本目(1P敗北)

 AAAAは1本だけであるが、置き方に差が出たのは次の1手である。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718190045p:plain

 上は意地でもタワーを組むという形で、下は赤を無駄にしないために連鎖以降した形だ。

 上の形は、配ぷよによっては、当然早いものになる。しかし、紫以外の色が少ないうえに、ネクが緑赤の場合など、配ぷよによっては色の取捨選択が難しく、色の領域確保もしづらくなる。その点、下の形(連鎖)ではなんやかんやでなんとかなるかもしれない。

 ちなみに、下の形からでも、タワーは狙える可能性はあるが、タワー強行に勝てるかは知らない。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718210949p:plain

 互いの最終形は下図である。黄と一緒に緑が来なければ上図は2連鎖にまとめられた。試行回数が足りないので何とも言えない。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718211125p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718211150p:plain

 

 

____________________________________

・AAAB

 AAABは互いに五式。

33本目(1P勝利)

 手が分かれたのはここ

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718232728p:plain

 個人的にはこういう形はくぼみに入れるのが強いと思っている。ただし、今回のような場合は上図の下の形の方が黄色は入れやすそうに感じる。以下、くぼみについて。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718232930p:plain

 例えば、上図の形。緑ダブに差がある。でも紫ダブで3縦したときの入れやすさにも差がある。ちょっとよくわからなくなった。検討の余地あり。

 実戦では、1Pは何かミスって連鎖移行。2Pは下図の形になり、紫が邪魔で手が遅れる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718233409p:plain

 この配ぷよで1P, 2Pの置き方でそれぞれ下のようなタワーが組める。

1P

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Uu840CIqM0M4cGiqUuSoAecI6EAe6eSw

2P

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Uu840CIsMGMacGieUyScACcq6KA060S6kI

 

5本目(1P敗北)

 1P何かミスって連鎖移行。2Pの致死タワーに負ける。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718234229p:plain

 五式の連鎖移行はたまに勝てることもあるので、使えるようにはしておきたい。

 1Pがミスった手の正着は2Pのこの手。瞬時に置けるようにしたい。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718234413p:plain

 

10本目(1P敗北)

 差が出たのはここ

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718235534p:plain

 右が1P、左が2P。この瞬間の良さで言えば、私は1Pだと思う。なぜなら、1/8発火がしやすいからだ。しかし、この後事件が起きる。それは...

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718235514p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170718235843p:plain

 何か知らんけど1Pの方が1/8発火出来ない形になったのだ。まあ今回はそんなの関係なしに1Pが上部で判断ミスして負けただけで、2Pの方がちぎりが多く、正しく置けば1Pが勝つ未来であったのだ。1P勝利ルートはこちら。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_0u6sAgUs2gGC8q8uCq6oU62402i0k2U20k

 

50本目(1P勝利

 差が出たのはここ

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719000840p:plain

 1Pは例のくぼみ(1段の差)を作りに行く。この差によって、その後の配ぷよで紫の入れやすさに差が出る。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719001326p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719001355p:plain

 右は高くなりすぎて少々紫や緑が入れづらいように感じる。実際、実戦では2Pは紫が入らずに負けている。もっとも、左の置き方は時として窮屈になるので、上手く入れないと足りなくなったり、入らなくなったりするので注意。

 

 

 

____________________________________

・AABB

53本目(1P敗北)

 実戦ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAGUwI62GesiIMaAwM0Gk26c6262o6CW-i

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAsUwIi2sewiiMyAuM0Ga2icI2i2I62

 差が出たのはここ。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719143832p:plain

 たしかに、これで1Pが敗北したのだが、1Pの置き方が悪いと決めるのは早計である。私がちぎっているのには理由がある。図を載せるぞー!

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719144004p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719144023p:plain

 私がちぎっているのは、上図のように、ネクCDやネクACの場合など、右側が狭くなりそうなときに四式も見える形にして、置く場所を広くすることができるからだ。四式の性質上ちぎりは多くなりがちだと思うので、配ぷよがいいときには負けるのも仕方ないだろう。

 実戦では、CCが来て、図のような形になった。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719144651p:plain

 この状態では、私の評価は、正直どちらがいいとも言えない。

 1PもCCは4列目に届くようになるので5列目に縦置きしたが、3縦で四式と両立してもよかったかもしれない。

 5縦の1Pの実戦ぷよ譜を3連鎖回収にならないように改良したら、こうなる。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAGUwI62GesiIMaAwM0Gk26cu262062W-

 この8手目は黄色の入れやすさを考えるとこっちの方がいいかもしれない。(普通に捨てると3連鎖になるので注意)

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAGUwI62Geui8MaAyM0Gs28c62a2K62

 これに対して、3縦するとこうなる。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAGUsI22CesisM6A2MuGe26c222226wW-

 5手目はちぎったほうがいいかもしれない。(黄ダブを呪え)

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAGUsIe2geqiuM0AIMoGy2Ccs2G2668W-

 また、2Pの実戦ぷよ譜では、下図のように緑を3列目に置いて、紫や黄色の連結量を多く期待できる形にしていた。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719151036p:plain

 実は私も昔はこっち派だったのだが、今は4,5横置きしている。正直3縦の方がいいのかもしれないと思っている。普段の私が途中から組みなおすとこうなる。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAsUwIi2Iesi6MaAkM0Gk2icI2I2I62

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719151618p:plain

 しかし、上図の置き方、はまれば強いし、とても強いし、強いのだが、連結量が心許ない。そして、紫を入れるまで、黄色は上に置いて3連鎖回収あるいは上で作り直すのを期待する形になる。これを避けるためには、下のように、いちどちぎったほうがいいのかもしれない。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAsUwIi2IesiGMaAgM0Gy26cw2u2662

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719152007p:plain

 ただし、紫がすでに6列目にある場合などは、ちぎらなくてもいいかもしれないが、やはり連結量に不安がある。紫と黄色が4連結確定するのは痛いのだ。

 また、黄色の連結量を期待できるようにするなら、緑が縦3連結で邪魔になるが、緑ダブを5縦にするという手もある。緑ダブを5縦するとこうなる。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Gu0EAsUwIi2Iewi4MaAuM0Gy2icI2i2I62

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719152732p:plain

 ちぎり0だぜ!ひゃーっほーい!

 今回はこれが最速であった。ちなみに図の形のあとの2手、順番が変わると効率のよい置き方も変わる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719153319p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170719153346p:plain

 黄色が先に来た場合はちぎる。黄色がすぐに置けるというのは大きい。ちぎったのが原因でちぎらないのに負ける確率は、黄色も紫も含まない手は勝敗に関与しない。緑ダブは先のことまで考えるとどっちがいいかは知らん。すると、黄色より先に紫が来た場合はちぎらない方がよくて、黄色の方が先に来た場合はちぎった方が良い。1/16発火とかはないから...1/2の確率でちぎった方が良くて、1/2の確率でちぎらない方が良い?あ、あれ?

......しーらないっと。(この1本だけで1時間経ってるのは何で?時魔法?)

 

57本目(1P敗北)

 何故かこれは解析ツールでぷよ譜作られなかった。

 

 1P実戦ぷよ譜:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_GueEcuGuiwS66sMICsi8I6SoIgG48q82G1

 2P実戦ぷよ譜:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_GueEcwGwigS86sMiC6i4IuSuI4Gg808aGq

 

 1Pは紫黄を呪いましょう。3手目はどっちがいいかはわかりません。紫黄を未来予知していいならこんな感じかな?

 その1:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_GueEcuGuiwS66sMICsi8IkSwI6G88q84Gy

  その2:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_GueEcuGuiwS66sMICsi8IgSsIsGg8q82Ga

 

 

 

____________________________________

・ABAA

 これについては、まず基本方針から違う。途中1Pが真似した時もあったが、それ以外では意地でもタワー組むか、連鎖を中心に見るかの差がある。2手目から違うとなると、正直こんな少ない試合数でどうこう言えることではなくなってくるので、簡単に済ませる。

 

42本目(1P敗北)

 1Pの野郎は真似して連鎖してやがった。

 はい、図!

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170723014932p:plain

 1Pはちぎりを嫌って、2Pは連結足した。そこまではいい。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170723015045p:plain

 こう置けばいいところを、1Pの阿呆はあろうことか、3,4列目にちぎりやがった。そして、負けた。馬鹿め。

 

20本目(1P勝利

 もう図を作るのが面倒になったよ!

 ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Mg0CCgisSwSykuk6GCiuI4k80qSqSc

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Mg0CCgi6SwSwkIkqGuioIukC0sScS4Sy

 

 1Pは最後4,5にちぎれば全消しだった。

 2Pの8手目は個人的には何か、何かだ。

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_Mg0CCgi6SwSwkIksGsiuIuk204SgSyS1

 

 

 

41本目(1P勝利

 ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_igekOgk6cqis8E2qk8C6O0cq2qCgA0

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_igekOuk4cuig882ik6C2O0c420CqA8A0kE

 私は2Pの4手目は使わないのでわからない。改善案も思いつかない。

 1Pの馬鹿野郎はいつもと違う置き方して何か組んでた。

 いつもの置き方で最善手を探した結果、こんな感じになった。

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_igekOuk8csi28I2gkGCqOicI2KC1A1

 6手目の時点で緑の同色連鎖や紫発火、赤発火を狙っている。しかし、 緑が多いので緑の同色を主に狙いたいのだが、この8手目の置き方だと赤と緑が2Wになりそうで良くない気がする。よって、8手目はこう置きたい。

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_igekOuk8csi28I22k1C1O1c121C1A1

 そうしたら、なんやかんやで別の緑の同色連鎖が発生した。まあさっきのやつの方が強いんだけど...。

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_igekOuk8csi28I22kGCEOucs2oC1A1

 ......。

 

 

 

39本目(1P敗北)

 ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekCuksc2c06Ik4i8igOEUs0qkc

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekCuksc2c06Ekui4i2OgUw00kyIo

 

 1Pは最初は緑の同色狙ってたんでしょうけど、黄色連結したせいで?黄赤の兼ね合いが悪くなって紫発火に変えたんでしょうね。12手で発火しなかったのは操作ミスかな?

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekCuksc2c06Ik4i8igOEUq01k1

 

 2Pは7手目置いた時点で左の緑からの、G-R-Y-PGの連鎖と右の緑の同色を狙ってたのかな?どちらにせよ8手目はこっちの方がいい気がしたけど黄色が何か遠くてあれだ。あと、どっちも緑だから良くない。

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekCuksc2c06Ekgiui6O6U802kwIo

 何か見直してたら黄色発火と両立させようとしてるもとのぷよ譜の方がいいような。黄色をもっと見るならこんな感じ?足りないけど

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekCuksc2c06Ekui4i2OsUw00kyIo

 うーん。何か見直せば見直すほどもとのぷよ譜が良いように思えてくる。

 

 

16本目(1P敗北)

 ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgegk40CIeOCcoc2kqO0ey0uOu2GO6aE6eagkwW2iiSiSiOwyMMG0yGG

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekk60CIEO4cgc4kGOEeo0cO82qOw62koiESgW-

 

 1Pは何をやってるかわからんね。

 ほい、改善案。

 http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgegk40iIGOicKcwkaOieo0COi2oOIaE6wagkEW2i4S4S4O4yMM404G4

 

 2Pの5手目は面白いと思った。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170723023358p:plain

 定型4Wとかタワーとか3連鎖致死とか色々見えそう。

実戦配ぷよからの例

4W:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekk60CIEOwcgc4ksOeeo0EOu2oO161k1i1S1W-

致死3W:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekk60CIEOGcgc4kqOce40kOc2cO161k1i1S1W-

 実戦での2Pの失敗はおそらく11,12手目あたりだろう。左の紫発火を見るなり、手前に赤の連鎖を付けたすなり、何かあったはずだ。

 例1:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekk60CIEO4cgc4kGOEeq0wOw2kO06yk1i1S1W-

 例2:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_cgekk60CIEO4cgc4kGOqeq0wOu2IO161k1i1S1W-

 

 

19本目(1P勝利

 ぷよ譜

1P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGg0wOicGC40oIG6kOaOyAu8uCwSqaZc80q

2P:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGk0gO2cGCg0qIu6eOuOsAo8CCCSwcG2eW-Z

 

 1Pの下手くそ!

  http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGg0wOicGC40uI66gOKOwAs8kC2S1aZc101

 2Pの5手目は短縮思考の手で、弐式や2W3Wなどの手を狙っていく形だろう。2Pの実戦、個人的には8手目の紫を2,3列目に離してしまったのが良くなかったかと。

  意地でもタワー:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGk0gO2cGCg0qI26GOeOeA68gC0Sgcw21

  3連鎖致死狙い:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGk0gO2cGCg0qIg6GO0OoA28GCqSgcw21

  定型4W:http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_CgGk0gO2coCg0qIg6wOEOEA28oC1S1c121

 

 

______________________________

・ABAB

 

 

 

 

途中だけどあげてしまえ!

書くペースが遅すぎる。今後はもうちょい書くのに時間をかけずにいきたい。

 

メモ(タワー)

http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_6iSiC4C0iseCO688kyig0yA6MuUwAGSe

ずらし初手 ABAC

ずらし初手

 ずらし初手 - 初代ぷよ戯言

 

今は検討事項のメモにとどめ、またの機会に編集していくことにする。

  図の少ないぷよ記事って読むの疲れるし読みづらいことは知ってる。でも直せない。何故だ...。

 ネクの順番おかしいけど、ずらしの考え方とか述べている項目あるので書いた順になってます。

 なんか書いてたらもっとブログ細分化した方が見やすそうなので今度細分化しようかな?

 

・BC

 ネクABの置き方は、つぎの2通りが考えられる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715030218p:plain

 この2通りのうち、上は一般的な順タワーで効率の良いさばき方だが、ずらしではどうなのか。これについては、真面目な検討はせずに、しばらく実際に下の置き方を使ってみてから判断しようと思う。時間を掛けなければ結果がわからない議題であるから、仕方ない。

 

 ずらしの利点は、裏発火による連鎖の両立がしやすいという点であると思われる。しかし、タワーが組める配ぷよでしっかりタワーが組めなくては、タワーを見ている意味があまりないと思う。そこで、まずは縦置きしたあとのタワーの効率について考えていく。

 図を載せるぞー!

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170716023630p:plain

 上図を見ると、BCを縦置きした形は、おじゃまの位置に黄色を置かなければ黄色は4連結にしかならず、仮に図のように緑の上を塞いだら、堅ぷよの位置に緑を置かない限り、緑も4連結になることがわかる。よって、2列目1段目にはできれば黄色を入れたい。しかし、裏発火を見て、かつ6列目を活かして平らに組むにも、黄色は5,6列目に早めに入れた方がいいとも考えられる。......よくわからないので、検討課題を増やすしかなさそう?

 というわけで検討課題(BB, BD)

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170716025952p:plainf:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170716030259p:plain

 

 CCは、つぎのように置く。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170716030736p:plain

 緑の大きめの連結が期待できるので、黄色の連結はカバーできると思う。ここから~が偏ったときとか、今考えても正直わからないので今度書く。今日はここまで

 

 

・検討課題2

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715030342p:plain

 

・検討課題3

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715030452p:plain

 

・検討課題4

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715030507p:plain

 

・AD

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715030527p:plain

 

その他、4手目以降について

ずらし初手

 まずはじめに一言。こんなタイトルですが、ずらさないタワーも使います。

 

1. 2手目まで

 順タワーと置き方が変わるのは下図の通り。AAは基本的に順タワーを組む。しかし、折角ずらし初手を使うということなので、AAAB, AABBにおいては下図の右の置き方を使おうと思う。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170715025348p:plain

 

2. 3手目以降

 ABAAに関しては、普段の順タワーと同じなので、ここでは議論しない。

 

2.1. ABAB

 

2.2. ABAC

 ずらし初手 ABAC - 初代ぷよ戯言

 

2.3. ABCC

 

2.4. ABCD

 

2.5. AAAB(五式)

 

2.6. AABB

千早式_AABB

管理ページ

 千早式 - 初代ぷよ戯言

 

 千早式のAABB形について。

 該当2手パターン:AABB

 千早式のAABBでは、その後の配ぷよによって、二つの形に大別できると思う。多分。それは、以下のような2つの形である。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170701175230p:plain

上図の上の形はABAC形の考え方と同じなので、ABACの項に記述する。以降、上図の下の形(ここでは、L字形と呼ぶことにする)について記述する。

 L字形では、私は普段はこのような形に組んでいた。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170701184034p:plain

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170701183702p:plain

しかし、よく見るとこれらの形、どれも多色発火が難しい(別の発火点だと2W形になりやすい)。それに、私には少々難しい。もう少し千早式らしい形を検討してみることにする。

 まず、L字形になるネクは、

  AC, BC(ネク次第), CD(ネク次第)

  +AB(方針次第), AA(ネク次第)

  +BB(ネクと方針次第, 考え方は代用できる)

まあACもBCもCDも方針次第なわけですが。はっきり言ってL字形は使わないようにもできます。

 

 

 

・・・とか何とか書いてたわけですが、2017年7月2日、事件は起きました。

置き方に盛大な修正が入りました。その影響は初手周りにも及びます。

主に、ABACに似せて考え方を簡略化しようという修正が入りました

 まずは、ゾンビ流千早式のAABBのネクの置き方。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712032812p:plain

 以下、それぞれの形について。

 

・AA

 AAはまあ、うん、あれだ。頑張って既存の形に似せる。以上。

 

・AB

 ABは今考えて左の中段の形で図を作ったけど、右下の形でもいいし、だぁ積みみたいにしてもよい。右下の形は、6列目をつかった4Wをみつつ、3Tなども狙える良型だ。正直左中段よりいい気がしてきてる。左中段の形は、次の形を狙う。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712034410p:plain

 上の形は、ABACAD形で説明する。

 下の形は、ABACと考え方は似たようなものだ。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712034751p:plain

赤が偏ったらなるべく赤発火にしたい。というのも、赤は別の発火点だと3連鎖目の連結になりがちな気がするからだ(実際に組んで検討はしてない)。そのため、赤は出来れば8個来た時に発火したい。上図の下の形は黄発火も紫発火もあるよという話だ。紫を同色発火の形に組むことは可能だが、黄色の暴発に注意されたし。黄色が偏ったら黄色を2連鎖分にすることは可能だが、3W4に注意されたし。

 

・AC

 基本的にはABACの考え方。DDなんかが来たら、下図のような形を狙ってもいい。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712035917p:plain

 

・BB

 ABAC形に似せればよい。

 

・BC

 こういう形は博士が好みそうな形である。私は普段は使わないのだが、折角記事にするので、輸入した。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712041021p:plain

 端タワーである。序盤で3T形に確定する条件はおそらくD。端タワーの効率は端タワー使いに聞いてくださいな。興味を持った方はぜひ自分でも端タワーや端タワーにしづらい場合の対処などの検討を。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712041221p:plain

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170712041234p:plain

 

・CC

 ABAC形。

 

・CD

 基本的にはABAC形に似せる。CD(GP)が来たら、3,4列目に置いてBCの3T形を見つつ、普通の連鎖も見るといいかもしれない。

 

 

以上。ほとんど実際には組んでないので、あしからず。疲れた。

千早式_AAAB

管理ページ

 千早式 - 初代ぷよ戯言

 

 千早式のAAAB形について。

 該当2手パターン:AAAB, ABAA, ABBB

 基本的には、下図のようにして4W形を見る。本当は1列目使った4W形も見た方が良いのだろうが、今の私の技術だとそちらまで見えない。

 よくみると下図の上の方、ぷよの数が奇数なので2列目に赤でも足して考えてくださいな。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626174434p:plain

 この置き方には弱点がある。それは、右側が狭いことだ。右側が狭いと、下図の上のように千早式の考え方で多色発火を作ろうとしても、3W形にしかならない(紫を4列目の黄色の上に置き、3Tにする手はある)(また奇数になってるの馬鹿でしょ)。そのため、どうしても下図の下のような形にせねばならず、多色発火は狭くて作りづらい。つまり、連鎖の道順が一つ、発火色が一色になってしまい、引けないと発火出来なくなる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626175659p:plain

 これではいけないので、対応を考える必要がある。対応には少なくとも3通りの方法がある。

 一つ目は、発火色が来ない場合に別の発火点を見ることである。

 例えば、先ほどの図の下の場面から、赤ダブを6列目に置き、緑黄を4,5列目に横置きした形を考えていただきたい。その状態から、たった2手で下図のような形になる可能性がある。ネクが緑黄以外の緑を含む組みぷよなら、緑発火で67個(緑ダブなら69個)の3連鎖致死が作れる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626181309p:plain

 また、似たような形から黄色が多く来た場合には、発火点を増やし、下図のような多色発火の形にできることもある。別の発火点を見る技術や多く来た色を2連鎖分にする技術は大事なので、始めのうちはゆっくりでもいいから、しっかり練習するといいだろう。練習しろよ、私。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626185727p:plain

 二つ目は、1列目を使うことである。

 例えば、3連鎖目の予定の黄色が多く来た場合に、下図のような形にする手が考えられる。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626181807p:plain

この形から、黄色が偏れば3Tに、赤が偏れば4Wにできる(今回のでは4Wを確定させたら正規の3Tルートは潰れる)。また、緑が偏った場合も都合のいい配ぷよなら下図の2枚目のような黄色発火の4Wなどに出来る。紫発火での3Tもある。もちろん場合によっては緑発火も組めるであろう。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626182300p:plain

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626183111p:plain

 三つ目は、ぷよを左に寄せることである。私は、千早式ではこの考え方が重要であると考えている。

 例えば、下図のように置けば、どちらも絶妙に両立できない形ではあるが、3連結まではどちらも見ることが出来るのである(上では赤と黄色の選択、下では緑と赤の選択)。序盤で紹介した2連結の時点で片方に決まるような形とは大違いである。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626184007p:plain

  この左に寄せた形と今までの形との差は、3連鎖目の黄色の上で挟む方のぷよが4列目ではなく、3列目にあることである。この考え方は、下図の上のような形ではなく、下のような形にするときなどにも使われている(多分)。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626184340p:plain

 無理矢理両立させてみた。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626184948p:plain

場合によってはこんなのもある。緑発火の4Wと赤発火の5連鎖の両立である。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626185235p:plain

 

 

千早式_AAAA

管理ページ

 千早式 - 初代ぷよ戯言

 

 千早式のAAAA形について。

 該当2手パターン:AAAA

 AAAAは、下の図の上のように、黄色が連結できない形になるのが嫌なので、離してます。ですが、上の置き方にも赤を1連鎖にも2連鎖にも見られるなどの利点もあります。下の置き方の考え方は他の初手周りの考え方に準ずる部分があるので、そちらに書くことにします。

f:id:kuyokkuyokkuyooooo:20170626172644p:plain