ずらし初手 ABAC
ずらし初手
今は検討事項のメモにとどめ、またの機会に編集していくことにする。
図の少ないぷよ記事って読むの疲れるし読みづらいことは知ってる。でも直せない。何故だ...。
ネクの順番おかしいけど、ずらしの考え方とか述べている項目あるので書いた順になってます。
なんか書いてたらもっとブログ細分化した方が見やすそうなので今度細分化しようかな?
・BC
ネクABの置き方は、つぎの2通りが考えられる。
この2通りのうち、上は一般的な順タワーで効率の良いさばき方だが、ずらしではどうなのか。これについては、真面目な検討はせずに、しばらく実際に下の置き方を使ってみてから判断しようと思う。時間を掛けなければ結果がわからない議題であるから、仕方ない。
ずらしの利点は、裏発火による連鎖の両立がしやすいという点であると思われる。しかし、タワーが組める配ぷよでしっかりタワーが組めなくては、タワーを見ている意味があまりないと思う。そこで、まずは縦置きしたあとのタワーの効率について考えていく。
図を載せるぞー!
上図を見ると、BCを縦置きした形は、おじゃまの位置に黄色を置かなければ黄色は4連結にしかならず、仮に図のように緑の上を塞いだら、堅ぷよの位置に緑を置かない限り、緑も4連結になることがわかる。よって、2列目1段目にはできれば黄色を入れたい。しかし、裏発火を見て、かつ6列目を活かして平らに組むにも、黄色は5,6列目に早めに入れた方がいいとも考えられる。......よくわからないので、検討課題を増やすしかなさそう?
というわけで検討課題(BB, BD)
CCは、つぎのように置く。
緑の大きめの連結が期待できるので、黄色の連結はカバーできると思う。ここから~が偏ったときとか、今考えても正直わからないので今度書く。今日はここまで
・検討課題2
・検討課題3
・検討課題4
・AD
その他、4手目以降について